


祇園辻利の「水出し冷煎茶」
多くのファンが
“常備しておきたい”
人気の理由3つ

衹園辻利の「水出し冷煎茶」は、製茶の工程で通常の煎茶よりも少し長めに茶葉を蒸すことにより、冷水でも抽出しやすいお茶。
ティーバッグ1包で茶葉からしっかり抽出できるので、ペットボトルと比較してカテキン含有量も高く、手軽に本格的な味わいが楽しめます。
お客様からは、暑い季節だけでなく日々の食事のお供として、忙しい仕事の合間やウォーキングやヨガなど気分転換など、一年中楽しめる“日常のご褒美茶”として、愛されてきました。
衹園辻利があえてペットボトルを販売しない理由は「茶葉から淹れることによる、お茶本来の力」をお届けするため。
急須を使ってお湯で淹れた煎茶には、ペットボトル緑茶の約1.4倍のポリフェノールが、さらにカテキンにおいては約2.5倍もの量が含まれているという結果が報告されています。(※京都府消費生活科学センター調べ)
つまり、同じ「緑茶」でも、淹れ方によって、私たちが体に取り入れる成分量には大きな違いがあるのです。
ポリフェノール含有食品比較テスト結果における カテキン量

一般的な煎茶を水出しで味わうために3〜4時間かかるところ、わずか20分で美味しく抽出できる手軽さも、人気の理由の一つ。
暑い季節でも、お湯を沸かす手間は不要。
ティーバッグと水をボトルに入れて冷蔵庫で約20分間置くだけ。
入浴前に仕込んでおけば、お風呂上がりにはご褒美のような一杯が完成します。



暮らしにやさしい一服を
祇園辻利がすすめる、「水出し冷煎茶」という新しい日常
まずはお試し、1週間!

冷煎茶の
美味しい淹れ方
-
急須またはクーラーポットにティーバッグ1袋と水300mLを注ぎます。
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約20分程度してお茶の色がでたら、グラスに氷を入れて注いでください。
- 抽出時間はお茶の色を見てお好みで調節してください。
- お急ぎの時は、お茶の色が出るまで振る、または、スプーンで軽く押さえてみてください。
さっぱりとしたい夏の
ティータイムに
冷煎茶アレンジレシピ
はちみつ檸檬と
ライムの冷茶

材料(ひとり分)
- 冷煎茶
- 100mL
- 氷
- 適量
- はちみつ
- ティースプーン4杯
- ガムシロップ
- ティースプーン2杯
- レモン汁
- ティースプーン2杯
- ライム
- 適量
作り方
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はちみつとレモン汁、ガムシロップをグラスに入れてよくかき混ぜます。
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その上から冷煎茶を注ぎ、氷を入れて混ぜます。
ひと工夫
輪切りのライムをトッピングしてさらに爽やかさアップ!ガムシロップでお好みの甘さに調整してください。