【売り切れ】迎春福袋2026 ―逸品セット―

毎年大人気の福袋が今年も登場！
“オリジナルランチトート付き”のはるめく福袋

二年連続で販売初日に完売するなど、年々入手困難となっている祇園辻利の「迎春福袋」。 今年も、新たな年の初めにいただきたい縁起茶「大福茶」のお手軽ティーバッグタイプで、京都らしい迎春のひとときをお届けいたします。他にも、人気のお茶や抹茶菓子に加え、お茶の多様な味わいと香りの最前線をご提供するため、2023年10月京都駅に誕生した「祇園辻利」3つ目の新ブランド「ぶぶる」より、普段は京都駅でしか入手できない人気商品を加えた全8種類のアイテムを厳選いたしました。

目玉ノベルティの「オリジナルランチトート」は年に一度このタイミングでしか手に入らない一品。今年は共創アートプロジェクト「京都ふぉんと」とコラボした、祇園辻利らしい茶器をあしらったデザインに仕上がりました。ちょうど良いサイズのランチトートは、デイリー使いにぴったり。手軽に持ち運べるティーバッグとお菓子を入れて、外でもお茶をお楽しみ下さいね。
『新たな年も、元気 長生き 倖せに――』

お手軽に楽しむ、一年の多幸を願う
おめでたいお茶「大福茶ティーバッグ」

「大福茶」は、一年の無病息災を祈って元旦に頂く縁起の良いお茶のこと。お手軽にお楽しみ頂けるティーバッグに仕上げました。茶舗によってさまざまな大福茶がございますが、祇園辻利の「大福茶」は上質な煎茶に玄米の花（玄米がはじけたもの、祝い花ともいわれる）を加え、風味豊かなお茶に仕上げています。口に含むと広がる”まろやかな甘みやうま味”の奥に、煎茶らしいほのかな渋みの余韻が感じられます。さっぱりとした口当たりは、初めて大福茶を飲む方にも最適なお茶です。ティーバッグだからこそ、あらゆるシーンで上質な味わいがお手軽にお楽しみ頂けます。後片付けも簡単♪毎日のお茶に、季節感を取り入れてみるのもよいですね。※ティーバッグ1袋ずつの個別包装ではありません。『来る年も良い一年でありますように――』”大きな福をつかむお茶”で、清々しい新年を迎えられてはいかがでしょうか。

香りとコクを楽しむほうじ茶をお手軽に
「ほうじ茶ティーバッグ」

人気のほうじ茶を手軽に淹れられるティーバッグに仕上げました。特に厳選された茶葉と茎の両方の部分を使用しており、香り高いほうじ茶を楽しめます。沸騰したお湯をいれた湯呑みやマグカップにティーバッグをいれて1分半、じっくりと茶葉が開いていくのを待ちます。ティーバッグを少し揺すって、取り出せば出来上がり。後片付けも簡単なので場所や時間を選びません。ほうじ茶を淹れた時の香ばしい香りは一日の疲れを癒してくれます。ご自宅での普段使いに、ちょっとした手土産にもおすすめです。※ティーバッグ1袋ずつの個別包装ではありません。

炒り玄米と煎茶の調和を楽しむお手軽「玄米茶ティーバッグ」

炒り玄米の香ばしい香りと煎茶の調和のとれた味わいがたまらない玄米茶を、お手軽にお楽しみ頂けるティーバッグタイプ。沸騰したお湯とティーバッグを湯呑みやマグカップに入れて、約1分半。じっくりと茶葉が開くのを待ち、最後に少し揺すれば完成。さっぱりとした味わいなので寝起きやお食事時などシーンを選ばずに楽しんでいただけます。※1袋ずつ個別包装にはなっておりませんのでご了承くださいませ。

祇園辻利の濃厚な味わいをご自宅で「抹茶オレ」

祇園辻利の抹茶オレは、良質の抹茶に砂糖とスキムミルクを加えたパウダータイプ。お湯で溶かすだけで、京都・祇園で提供しているテイクアウトメニューと同じ味わいをお楽しみいただけます。濃厚な抹茶の風味とまろやかなミルクの風味のバランスが絶妙にマッチした味わいは、大人から子どもまで大好きな一杯。抹茶が好きな方は少し濃いめに、よりまろやかなお味が好きな方は牛乳で溶いて味わっていただくのもおすすめです。お好みで濃さを調整してお楽しみください。

ロングセラーの人気抹茶菓子「ぎおんの里」

「ぎおんの里」は、優しい甘さのホワイトクリームを、抹茶の鮮やかな緑が映えるパリッと歯ざわり良い薄焼きロールせんべいで包んだ、祇園辻利ロングセラーの人気抹茶菓子。ホワイトクリームの優しい甘みとお茶の香りの余韻がふんわりと広がります。サクッと軽い食感とホワイトクリームとの調和をお楽しみください。

優しい甘さの玉子せんべいと 濃厚抹茶クリームが調和する「ぎおんの小路」

厳選された抹茶と、丁寧に香ばしく焼き上げた玉子せんべいが織り成す、京の雅な味わい。祇園辻利の抹茶を使用した鮮やかな抹茶クリームを、優しい甘さのせんべいで丁寧にサンドしました。口に含むと、ふわりと広がる抹茶のほろ苦さと上品な甘みが、どこか懐かしく、心ほどけるひとときを演出します。石畳を模した形状は、京の花街「祇園」の風情をそのままに映し出し、京都土産としても高い評価をいただいているおすすめの一品です。一枚ずつ個包装されているので、長くお楽しみいただけますね。

香り豊かな味わいに ハーブが優しく寄り添う「和紅茶×ジャスミン×マジョラム ティーバッグ」

お湯を注いだカップから、香り豊かな和紅茶の香りに加え、ジャスミンとマジョラムの香りが心をいやす人気のフレーバーティーです。お茶の味わいにハーブが寄り添うようにブレンドしていますので、飲みやすい仕上がりに。気持ちを入れ替えたい時や、洋菓子をお召し上がりになる際にも合わせやすい味わいです。ティーバッグタイプなので、手軽にお楽しみいただけます。※1袋ずつ個別包装にはなっておりませんのでご了承くださいませ。

思わず手が止まらなくなる新感覚のおやつ「うまみの実」

和食の柱ともいえる「うまみ素材」——玉露・昆布・椎茸の旨みをギュッと凝縮し、仕上げに玉露の粉末をふんだんにまぶした、“食べるだし”とも呼ばれる唯一無二のおやつです。ほんのりとした塩気と奥深いだしの味わいがクセになり、お茶請けとしてはもちろん、お酒との相性も抜群です。これまでにない「京都発、やみつき系おやつ」として、注目を集めた一品です。

カジュアルデザインでデイリー使いにおすすめ“オリジナルランチトート”

毎年大人気のオリジナルノベルティ。2026年の福袋では、お出掛けやオフィス使いにも嬉しい、おしゃれで実用的なランチトートバッグが登場！生成りのキャンバス地に、上品な深緑のアクセントが映えるランチトートに、祇園辻利らしい茶器をあしらったカジュアルなデザインは、「京都ふぉんと」とのコラボデザイン。サイズもコンパクトながら、お弁当箱やマイボトルがしっかり入り、マチが広いのも嬉しいポイント。手軽に持ち運べるティーバッグとお菓子を入れて、職場やお出掛け先でも「お茶」をお楽しみ下さいね。

京都ふぉんととは

障がいのあるアーティストと福祉施設、タカラサプライコミュニケーションズのデザイナーチームによる共創アートワーク。企業のコラボレーションにより、地域ならではのオリジナルフォントやデザインパターンを構築されており、それらを使って地域の発信や交流に活かす取り組みです。障がい者の社会参加の機会を広げ、地域活性化、地元企業の価値向上にも貢献することで、地域とともに京都を盛り上げていきます。

「ぶぶるby 祇園辻利」とは

あえて「抹茶（碾茶）」ではなく、「揉み茶」の新しいカタチに挑戦すべく、世界でも類をみない、お茶の多様な味わいと香りの最前線を提供するため、2023年10月京都駅に誕生した「祇園辻利」3つ目の新ブランド「ぶぶる」。

「ぶぶる」では、あえてファンの多い「抹茶（碾茶）」ではなく、茶葉の素材に応じた使い分けを可能とする老舗ならではの知見と技術でしか成し得ない「揉み茶（煎茶、玉露、ほうじ茶、玄米茶など）」を軸とした商品ラインナップを取り揃えています。京都駅2階新幹線中央口前、近鉄京都駅の改札付近に構える商業エリア「ASTY SQUARE」に店舗を構え、京都を訪れる観光客やビジネスマンはもちろんのこと、通勤・通学で利用される地元のみなさん、多くの人々に一人一人、毎日のコンディションに合わせ自分らしい、心地よいひとときを愉しむそばに「ぶぶる」がいることを目指しています。

【商品詳細】

• 商品名：「迎春福袋2026 ―逸品セット― 」
• 価格：9,180円（税込）

【先行発売期間】2025年11月19日（水）～※限定数量に達し次第終了
【お届け期間】2025年12月26日（金）～12月30日（火）

　※お届け期間が限られているため、必ずプルダウンより配送日時をお選びください。
　※数量限定の為、無くなり次第販売終了いたします。売り切れの際は御容赦ください。

■必ずお読みください■