宇治初市大走り新茶 40g

■必ずお読みください■

新茶の初競りで入荷する、
初摘みの新芽「令和七年大走り新茶」

冬の厳しい寒さに耐え芽生えた新芽には、摘み取られるまでに蓄えられた凝縮されたうまみがたくさん詰まっています。このうまみを堪能していただけるのは一年でもこの時期だけ。

新茶の中でも、特別に早く製茶された「大走り新茶」は、 若々しく瑞々しい新芽を摘み取り、丁寧に仕上げたもの。新茶特有の淹れたお茶からただよう「若々しい香り」や、湯呑みに入れた際の「あざやかな水色(お茶の色味)」は、まさに新緑を思わせてくれるでしょう。

新茶だからこそ味わえる「旬」の味を、一足先に＜数量限定＞でお届けいたします。

新茶とは

新茶（煎茶）の美味しい淹れ方

【其の一】一度沸騰したお湯200㎖を二つの湯呑みに分けて注ぎ、湯冷ましします。大さじ約2杯の茶葉（8gで2人分）を急須に入れます。
【其の二】湯飲みのお湯が約75℃になった頃に急須へ移します。
【其の三】約1分半待ち、抽出後濃淡のないように、まんべんなく少しづつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。
※つぎ始めは薄く、後になるほど濃くなるので、お茶の濃さが平均するように「廻し注ぎ」します。