- 商品紹介
- 仕 様
薫り高いほうじ茶を、冷水でお手軽に。
わずか20分で抽出される、清涼感際立つ夏の定番商品「水出し冷煎茶」に、この夏新たに「水出しほうじ茶」が仲間入り!
お手軽に、本格的なほうじ茶をお楽しみ頂けます。ごくごく飲める軽やかさは、暑い夏にぴったりですね。
ティーバッグタイプの水出しほうじ茶は、冷蔵庫に欠かせない一品。
たっぷり作り置きしたい時や急な来客時にもおすすめです。
一晩がたったの2時間に!
水出しでありながら香りの立つ「水出しほうじ茶」
通常の「ほうじ茶」であれば一晩水出し抽出にかかるところを、2時間程度で抽出!
冷水であっという間に本格ほうじ茶をお楽しみいただけます。
水出しほうじ茶ティーバッグとは
「ほうじ茶」は、煎茶や雁ヶ音(茎茶)を焙煎したもので、特有の香ばしくほのかに甘い香りが特長。
今まで冷ほうじ茶を召し上がられる際には、熱湯で濃いめに淹れたものを氷で冷やし、その高い香りとともに味わっていただくことをお薦めしてきました。
約1年の開発を重ね誕生した「水出しほうじ茶」は、祇園辻利ならではの焙煎方法と使用する茶葉の部位を調整した自慢の一品。
水出しでありながら熱湯で入れたような香ばしい香りがゆっくりと訪れ、適度なコクとスッキ リしたのどごしが心地よい、余韻を感じさせるお茶として仕上がりました。
祇園辻利の「合組」の技がなせる「水出しほうじ茶」をぜひ、夏のおともに加えてみてはいかがでしょうか。
※「合組」…茶葉をブレンドして味筋を整えること。
※1袋ずつ個別包装にはなっておりませんのでご了承くださいませ。
茶葉の品質と焙煎方法を掛け合わせ、ベストバランスを見出す職人技
ほうじ茶の風味を左右する、茶葉の部位と焙煎方法。今回の「水出しほうじ茶」では、「葉」と「茎」それぞれの部位をじっくり丁寧に焙煎する「遠赤外線焙煎」と、高温に熱したドラムで急速に加熱する「直火焙煎」で焙煎した4種類の茶葉をブレンド。
試行錯誤を重ねて、ようやくたどり着いた至高の組み合わせによって、
適度なコクと香ばしい香りが優しく訪れ、心地よい余韻を感じさせるすっきりとした後味が実現しました。
冷茶で愉しむ -夏-
冷水であっという間に愉しむ本格ほうじ茶は、日常の作り置きにもぴったりです。水出しほうじ茶の美味しい淹れ方
【其の一】急須またはクーラーポットにティバッグ1袋(4g)と水300mlを注ぎます。
【其の二】冷蔵庫で約2時間おいて、お茶の色がでたら、グラスに氷を入れて注いでください。 抽出時間はお茶の色を見て お好みで調節してください。
※クーラーポットをお使いの場合は、ティーバッグの紐をお切りください。
※人数によってティーバッグの数や水の量を加減して、お好みの濃さでお召し上がりください。
※水は湯冷ましの水か、ミネラルウォーター(軟水)をお使いください。
商品サイズ | H230mm × W160mm × D70mm |
---|---|
賞味期限 | 到着時残60日保証 |
内容量 | 4g×20袋 |
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