- 商品紹介
- 仕 様
■手提げ袋■
進物1個が入る手提げ袋:【紙手提げSサイズ】をおすすめします。
初盆・お供えにはまごころの伝わるギフトを
古来より健康に貢献する飲み物として親しまれてきた日本茶。1860年創業の宇治茶専門店「祇園辻利」では、安心してお選びいただける仏事のご進物をご用意しております。
中でも煎茶「千光(せんこう)」は、その名からお供えなどでご用命いただくことが多く、どなたにも親しんでいただける味筋のお茶です。こちらの詰め合わせには、祇園辻利のギフトボックスに、煎茶「千光」と雁ヶ音「抹茶入り白折」、さらに祇園辻利の中でも人気抹茶菓子の「つじりの里」をお詰めしております。
落ち着いた色合いのパッケージは、初盆・お供えの場面で、偲ぶお気持ちが伝わる贈りものとして最適。仏事用に限らず、帰省土産としてもお使いいただけます。
煎茶 千光
宇治煎茶「千光」は、建仁寺 元管長竹田益州老大師様に命名していただきました。建仁寺を開山された榮西禅師は、当時の中国の孝宗皇帝より「千光法師」という名を拝領され、その後帰朝して、建仁二年に京都祇園の地に建仁寺を開山されたと言われています。 祇園辻利の煎茶「千光」は、優しく控えめな甘味としっかりとした渋みを感じていただけるお茶で、バランスの良い味わいです。お食事に合わせて、または甘みがあるお茶が苦手な方にもおすすめです。
雁ケ音 抹茶入り白折
「抹茶入り白折」は茎茶の雁ヶ音に抹茶をブレンドして仕上げたお茶です。抹茶を入れることで、淹れた水色(お茶の色味)が、まるで新緑のように鮮やかな緑色になります。雁ヶ音の特長である、どなた様にも好まれやすいまろやかさな味わいやすっきりとした後味と、抹茶の風味をお愉しみください。
つじりの里
丁寧に焼き上げたロールせんべいの中に、濃厚抹茶クリームを詰めた祇園辻利人気No,1の抹茶菓子。サクッと軽い食感と、抹茶クリームとの調和をお楽しみ頂けます。一本ずつ個包装されているので、少し冷やしても美味しく召し上がっていただけます。
煎茶の美味しい淹れ方
【其の一】一度沸騰したお湯200㎖を二つの湯呑みに分けて注ぎ、湯冷ましします。大さじ約2杯の茶葉(8gで2人分)を急須に入れます。
【其の二】湯飲みのお湯が約75℃になった頃に急須へ移します。
【其の三】約1分半待ち、抽出後濃淡のないように、まんべんなく少しづつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。
※つぎ始めは薄く、後になるほど濃くなるので、お茶の濃さが平均するように「廻し注ぎ」します。
商品サイズ | W167mm × H80mm × D169mm 推奨手提げサイズ:紙手提げS |
---|---|
賞味期限 | 到着時残50日保証 |
特定原材料名 | 卵・乳・小麦 |
内容量 | 煎茶 千光 96g×1個 雁ケ音 抹茶入り白折 96g×1個 つじりの里 15本 ×1個 |
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