【予約受付中】45161 壷切茶と和フィナンシェのプチギフト

■必ずお読みください■

秋色豊かなお茶とお菓子の詰合せ

初夏に摘んだ新茶を夏の間に熟成させ、秋の訪れと共に目覚める壷切茶(つぼきりちゃ)。 なかでも「壷切茶」は、まろやかな甘さとうま味に加え、煎茶らしいほのかな渋みもお楽しみ頂けます。お茶のおともには、米粉と求肥の組み合わせによる”もちもち食感”をお楽しみ頂ける和のフィナンシェを。

大人気の抹茶とほうじ茶に加え、秋限定の栗フィナンシェも詰合せたお手軽セットは、ちょっとしたプレゼントや手土産にもおすすめです。

壷切茶

壷切茶を初めて楽しむ方におすすめしたい「壷切茶（つぼきりちゃ）」。淹れたお茶からは、熟成による穏やかで柔らかな香りが感じられます。口に含むと広がる”まろやかな甘みやうま味”の奥に感じられるのは、煎茶らしいほのかな渋み。熟成によるまろやかな口当たりと、爽快な煎茶の余韻を2度愉しめる味わいは、日常使いや壷切茶を初めて飲む方にも最適でしょう。

ご自宅用にも好まれるお茶ですが、さりげない手土産にもおすすめ。「壷切茶 秋一番」や「特選壷切茶」との飲み比べも、この時期だけの楽しみの一つです。

抹茶・ほうじ茶フィナンシェ

祇園辻利自慢の抹茶とほうじ茶をふんだんに使用し、米粉・求肥と組み合わせた”和”のフィナンシェ。口の中にお茶の豊かな風味が広がります。今までにないもっちりとした食感が、くせになること間違いなし。

栗フィナンシェ

栗を素材に、求肥のもっちり食感と、米粉で仕上げた"秋限定”の和フィナンシェ。米粉で焼き上げた部分にはフランス産のマロンピューレを使用し、求肥部分も渋皮マロンを贅沢にちりばめました。ごろごろとした栗の食感と味わいが、なんとも贅沢な秋だけの味わい。味覚の秋、旬の熟成蔵出し茶「壷切茶」のおともにぴったりです。

壷切茶の美味しい淹れ方

壷切茶とは

壷切茶とは、初夏に摘み取られた新茶を夏の間熟成させたお茶のこと。かつてはその名の通り、新茶を茶壷に詰め、和紙で厳重に封をし、熟成させていました。熟成による「円熟した香り」や「まろやかなコクとうまみ」は、秋の味覚とも相性抜群。味わい深い旬の味、是非ご賞味ください。